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先生と生徒

さてさて、何とも久しぶりの更新ですね…。もはやブログと言えるのかはさておき…


曲がりなりにも経営者をやらせていただいていて、ヒトの親でもあったりしますと、必然的に他の人の「誰かに教えている様子」と「教わっている姿」が、気になったりするわけです。

まず、教え方のお話です。


実は「教える」にもいくつかありまして


YAHOO大辞泉(毎度ありがとうございます)によれば

「教える」

1 知識・学問・技能などを相手に身につけさせるよう(太字筆者)導く。教育する。教授する。「英語を―・える」「イヌに芸を―・える」「学校では三年生を―・えている」

2 知っていることを相手に告げ知らせる。「道を―・える」「花の名所を―・える」

3 ものの道理や真実を相手に悟らせて導く。戒める。教訓を与える。「父の生き方に―・えられた」「今回の事件が我々に―・えるところは多い」

三つもあるのです。
このうち最も難しく、かつ職場や学校で必要とされるのは、言うまでもなく1でして…

なかでも太字部分に注目です。

1によれば、教える内容を相手が身に付けてくれなければ、教えるという目的を達していないということになります。

当たり前のことのようですが、これを忘れちゃいけません。

その目的のための「教え方」の方はと言いますと

①雷オヤジ型
②ヒステリー型
③ムッツリ頑固オヤジ型
④とにかくアタフタとっちらがり型
⑤やさしく丁寧、親身で、一緒に頑張ろう的な先生型
⑥身振り手振りほかボデイアクション満載、口角泡まで飛ばす体育教師型

大体こんな感じに分かれるようです。

①②は性別の違いだけ?で、同じかもしれませんね。年中これでは、教わる方が辛くなり、応対が適当になります。
③はムッツリしていたら教えてないように見えます。「俺の背中を見ておぼえなよ。技術は目で盗むもんさな」…って感じなのですが、やっぱり教えてないかも?でも、職種によってはアリかと思います。
④は私の現状形です。ハイ。伝わり方が怪しい…
⑤は私の理想形です。
⑥は、今や絶滅しかかってます。熱意が伝わるのは当事者ではなく「周囲」だったりします。

前述の「教える目的」を果たすためには、相手に対してどんな教え方が最適かを考える必要があるのでしょうが、世の人々は全員が「教えるプロ」ではありませんので(教えるプロの方にも①~④タイプが結構います)、なかなか教える目的を果たせなかったりします。


では、どうすれば…?

ここで「教わり方」が問題となります。

ここで考えてみたいのは、教わり方として、真摯に聞くとかメモを取るとか大きな声で返事をするとかいうことではなく、キツイ先生に対した場合に「相手自体に思いを馳せる」ことです。

⑤⑥は教わる側にストレスは、普通はたまらないのでいいとして、

①②なら「今朝、家で喧嘩でもしてきたのかなあ」
③なら「長い間に身につけた技術とプライドの表れだよな~」
④は「キャパちっちゃいのに仕事しようとしているから、仕方がないよなあ」(ん?)

こんな調子に考えることができれば、教える側とのコミニュケーションが良化し「身に付ける」という目的に一歩、近付ける気がします。
まあ、なかなかそうは割り切れないんですが。
by eiwa-p | 2009-06-12 14:25 | 久永・発 | Comments(0)
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