人気ブログランキング |

永和印刷のブログ e-blog

eiwap.exblog.jp ブログトップ

<   2008年 05月 ( 1 )   > この月の画像一覧

夢といっても「大志」のような夢のことではなく、寝ている間に見る夢のお話です。
皆さんは夢を見ますか?

久永は先日、久し振りに見ました。強烈なやつを。

今回はこの夢の説明をしたいので、まず少々脱線して、遥か昔の久永の新卒時代の話から触れます。

久永は大学を出てすぐ「営業のノウハウをおぼえる」目的で自動車販売会社に(たったの)3年足らず、勤務したことがあります。

そこはノルマと信賞必罰が飛び交い、狭い営業所内でも成功者と落伍者(営業員としての)が混在する、今にして思えば物を売る会社としては当然ながら、23歳の私には結構な刺激に溢れた世界でした。

いたのです。そこにKさんというスゴイ人が。

かつてのモータリゼーション華やかなりし頃、その営業担当エリアを新規開拓しまくり、「○○自動車といえばKさん」とエリア内のお客様に隈なく知られ、久永が赴任当時に所長になった人でした。何せ現役セールスを引退して所長になっても、毎月何十台と電話での受注があるという、当時の久永はじめ新人から見れば、いわば神様でした。

セールス実績のあるひとがトップにいる営業所なり会社なりは、緊張感が違います。

飛び込み訪問件数・アプローチ方法・その成果・ホット客(近々受注見込みのお客さま)の管理・ライバル車使用のお客さまへの食い込み度…

そういったプロセスを大事にする人でした。毎月の販売台数という結果を求められはするのですが、それよりも、特に若い営業マンに対しては「今日は何軒飛び込んだ?」が口癖のひとでした。

なので…

気取り屋で坊ちゃん育ちの(自分で言っちゃいますが)久永には何とも苦痛な世界でした。

まず、久永は飛び込み訪問ができない。
カッコ悪いこと(飛び込み訪問をそう思っていました)ができないのです。当然、販売台数が伸びない。

同期にまた頑張り屋がいて、彼がジワジワ成果を上げるにつれ、ますます辛さは増しました。

そんな久永の心中や勤務状況は、Kさんはすべてお見通し。

そのまま約3年が経過して「ゼロワン セールス(=毎月の販売台数が0か1台のセールスのこと)」のまま、この稼業に呼ばれ、その自動車販売会社を辞めることを(嬉々として)Kさんに告げたとき、彼は懇々と久永に言うのでした。忘れもしない箱崎ロイヤルパークホテルの中華料理店で…

「おまえ、このまま実家に帰って本当にいいのか?本当に親父さんの力になって働けるのか?」「飛び込みはしなくて済むかもしれない。嫌なマネージャーの説教も聞かなくて済むだろう。でも、絶対にそんなに甘くねえぞ!」

今にして思えばありがたい説得を振り切って辞めて(逃げて)永和に入った久永でしたが…

本当でしたね。Kさんの言ったことは。

せめてあと数年、あそこで踏ん張って、トップセールスとして一本立ちしてから永和に入ったら、また違ったかなと今にして思います。

前置きの話が長くなりましたが、このKさんが先日久永の夢に、非常~~~にリアルに出てこられたのです。どうせ夢で逢うなら、当時のショールームにいたキレイなカーコンパニオンさんたちに逢いたかったのですが…

当時のままの姿で、当時のままの声(声までリアルな夢でした)でKさんは言うのでした。
「久永~、やってるか!ガンガンいけよ、ガンガン!」
“ガンガン”がKさんの口癖でしてね…

いや、驚きました…多分、寝ていてうなされていたと思います。
こんな夢を見たのは、誰かにハッパをかけられたいという潜在願望でもあったのかなと思います。

ですから、これからもKさんには久永の夢に出てきてほしいと思っています。たまにでいいですから…
by eiwa-p | 2008-05-09 08:52 | 久永・発
line

永和印刷のブログ_もっと伝えたい!


by 永和印刷
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31