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KY

少し以前から、空気が読めないひとのことを「KY」と称するそうです。
今日は、そのKYさんについて考えてみました。

―KYの原因―
様々なKYな事例を思い浮かべるにつれ、気がついたのですが、KYさんが読むべき「空気」とは他ならぬ「その場にいるひと達の気持ち」ですよね。したがって空気が読めないひとというのは、それを察するのが不得手な(あるいは遅い)ひとのことをいうのだろうなと。

では、どういう人がひとの気持ちを察することを不得手にするのでしょう?
まずは「ひとの気持ちを察する必要がない生活をしているひと、またはそういう生活をしてきたひと」ということになるかと思います。
それは突き詰めれば、周囲と良好に、豊富にコミュニケーションをとって生活してきたかどうか?ということにならないでしょうか。

久永の連想は続きます。

さて、そこでですが、多くの現代人は、その良好で豊富なコミュニケーションをとっているのでしょうか。
コミュニケーションのツールについては携帯・メール・PC・その中のWEB、ブログ(こうして私もやっていますが)…相手と面と向かわずに済む方法ばかりです。遊びについても「自分ひとりの世界で妄想(仮想世界というのでしょうか)」系がもてはやされています。これでは他人との良好で豊富なコミュニケーションを望むべくもありませんよね。

「空気が読めないひとをKYと称する」ことが面白おかしく取り上げられる一方で、本質的には、単にひとの気持ちの察しの悪い人間が増えているだけなのでは、と思ってしまったりします。
そしてその一因がコミュニケーションツールや遊び方の「現代化」にあるとしたら…
KYさんは、これからも増えることはあっても、減ることはないような気がします。

プライベートでのKYは笑い話ですみますが、職場のKYは会社の機能不全にも繋がります。

気をつけたいものですね。
by eiwa-p | 2008-04-30 09:06 | 久永・発 | Comments(0)

思惑

先日見たTV番組によれば、長嶋茂雄さんに言わせると「野球はまさに人生そのもの」なのだそうです。
人一倍、練習という準備をし、相手チームのことを計算して想定しても、1球のミスや状況判断の遅れ、又はとんでもないハプニングによって、思わぬ結果が出る。その野球の意外性が人生に通ずると。

その通りだと思いますが、その「思うようにいかなさ」って野球に限りませんよね。
野球を「仕事」に言い換えられると思います。もっとも、普通は仕事が人生の主要な構成要素であることを思えば当たり前かもしれませんが。

「品質も価格もスピードも提案力も他社に負けない、それなのに理不尽な理由で他社にこれまでの仕事を取られた」とか。その逆で「何もしていないのに他社の清算で引き継ぎ仕事がドサッと舞い込んだ」とか。

よくあることです(後の方はあまりないのですが)。

「これだけのことをしていれば、これだけの成果につながるはず」という信念を持って努力ことは非常に大事で、また絶対に必要なことではありますが、やったからって成果が約束されるわけじゃありません。

強い思い込みは、想定外のことに遭うと脆い。

はるか昔、予備校の講師に受験本番前によく言われていたことを思い出します。
「本試験で何が起きても想定内だと思え!例え出題ボリュームが例年の3倍であっても、慌てるな!」慌てまくっていましたが…


但し、そのためにはやはり「準備はバッチリしたもんね♪」と思えることが前提ですよね。そのうえで「何が起きても想定内!」という心の備えがあれば…仕事上のハプニングにも冷静に対処できるに違いありません。

そうありたいものです。
by eiwa-p | 2008-04-09 14:18 | 久永・発 | Comments(0)
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