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愛読書

社会人必読!と宣伝される書籍のラインナップで多いものといえば、まず「成功マニュアル」の類です。社会人・リーダー・起業者と色々な切り口がありますね。


そして次に多いのが「困ったとき」「行き詰ったら」「発想転換」「ハッピーになれる本」などの、いわばメンタル上の福音書(福音書を読んだことはありませんが)です。


これらの多くは人気のコンサルタントさんとか、有名大手会社の創業者の方などが著しているものが多いようです。
混迷の現代において、ますます多くの著作が世に出ているように見受けられます。


なのに、久永には…どうしても読めないのです。


何でだかわかりません。

「ひとのことも知らないで」
「あなた方それで商売しているのね」

そう思うと、手を出す気になれないのかもしれません…我ながらあまのじゃくだと思います。



そんな久永が学生の時から、愛読している本があります

愛読書_d0137902_14255898.jpg



幕末から明治維新を生きた一人の政治家(と括っていいのかわかりませんが)・勝海舟が、その晩年において、国内外の政治・経済・社会について、記者を相手に語ったものです。

老人の懐古チックな回顧録に読めなくもないのですが、上記のようなことについての「いつの時代にも通りそうな正論」が少なくありません。


久永は凹んだとき、これを読んでは心の中に「胆」「誠」などの文字を浮かべて出社したりします。


当時のエピソード集としても十分に楽しめますので、幕末維新の歴史ファンの方も必読と思います。


足元に火がついて自分たちが担いだリーダーを降ろそうとしたり、大したこともしていないのに敵失に乗じてハシャいでいる永田町のセンセイたちにも、ぜひ読んで欲しい一冊です。
by eiwa-p | 2009-07-14 14:35 | 久永・発
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